面倒と心地よさのあいだ/こんな家があったらな・・起きてそのまま布団を干せる

日差しが部屋に入る布団干し
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布団がそのまま干せる家(部屋)

 日常でやる事のなかに 時々「めんどくさい」と思うことがよくあります それまで気にもならなかったのに・・

その1つが「布団を干す」です 

UR賃貸住宅のような建物の場合、ベランダへ出るとき、仕切があるんです 戸建てならそのままスッといきそうですがそうもいきません 布団を干そうとすると いちどバルコニーに出て その後、手すりの上まで布団を運ばないといけません この作業が年々「面倒」「しんどい」と感じます

布団を干したときの寝心地の良さは格別です フカフカで おひさまのいい匂いがします

どうせなら起きたときにそのまま布団を広げるとOK みたいなことがあるといいなと思います<あるひとはzuboraと言う> 

 冬場は太陽の光が部屋の奥まで入ってくる

今の環境で唯一これを叶えてくれる季節があります 

寒い時期です 部屋がいくつもないので広げておくと 来客者がある時などは焦ります 事情を知らない人は「布団をそのままにして・・・!」とドン引きするでしょうからね

ただ、理想は布団の両面に風がぬけるように つまり物干し竿に干した時のようになるのがいい 寝ていたときの水分が蒸発するように☆

夏?冬?マイホームの土地探し注意!

日当たりの良い土地を選ぶのが大切ですが、もし探している時期が夏場だと、陽がよく当たっているので【日当たりが良い】と思ってしまうのですが 冬場(夏場以外)になると【日当たりがよくない】ので 夏場の土地探しは「こんなはずじゃなかった!」とならないよう気をつける必要があるそうです なぜそんな勘違いになってしまうかというと・・

太陽の角度が違うから
  • 夏至/ほぼ真上から日が当たっている
  • 冬至/斜めから日が当たっている

 とくに家が密集して建っているような場合、気をつけたほうがよさそうです R+house(アールプラスハウス) 静岡清水・富士さんのページに詳しい解説あります

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