遠方の師匠たる友/4月2日詩

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自分の周りには「師匠」と呼ぶべき人が多くいます

その中でも異彩を放つ友が・・・

自分の道を 切り開き

何事もなかったような顔をして 淡々とやるべきことに集中して 結果を出しています

尊敬というだけでは 到底追いつかない 

あやかりたいと いつも思います

年下師匠

爽やかな顔

しなやかに歩む

人生という時間

師匠

あなたはどうしてそのようにできるのであろうか

世代を超え

こうありたい 

そう思える人

遠くて 近くにいる

今 満開の桜を見上げる

なんと幸せなこと

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