「豆腐」は貴重な【植物性タンパク質】です☆☆☆
私たちが日頃食べる中で 圧倒的に登場するのは
「動物性タンパク質」です
*動物性タンパク質とは 牛肉・豚肉・鶏肉・卵(それらの加工品も含みます)のこと
たとえば 外食チェーン店で 回転寿司 カレー 食べ放題の店 とんかつ ハンバーガーなどでよく目にするほとんどは「動物性タンパク質」です
意識していないと つい忘れがちなのが
「植物性タンパク質」なのです
* 植物性タンパク質とは大豆・大豆製品(豆腐 納豆 高野豆腐など)・豆類(そら豆 えんどう豆 枝豆 小豆(あずき)など)のこと
これからは意識して
「植物性タンパク質」を毎日食べよう忍☆!
植物性タンパク質は、動物性タンパク質よりカロリーが低いんやで♪
植物性タンパク質と動物性タンパク質は、あぶらの「質」も違うし、植物性タンパク質の方があぶらの「量」が少ないです☆
動物性タンパク質ばかりに偏らせないように食べるのが重要☆!
「豆腐・大豆製品」は貴重な【植物性タンパク質】大豆製品とは?
大豆製品とは「大豆」からつくられた食べ物のこと
たくさんの種類があるね☆
「大豆製品」毎日食べよう!って言ってるけど、
がんもどきや厚揚げは、週に2~3回に♪(エネルギーと脂質が多くなる)
大豆製品お役立ちリンク☆大豆はとっても変身じょうず(農林水産省hp)
「豆腐・大豆製品」は貴重な【植物性タンパク質】肉類だけ食べてちゃNG!なワケ
毎日「豆腐(または納豆などの大豆製品)」を忘れずに食べよう!
これには、とても大切なワケがあるのです
動物性タンパク質だけにかたよっていると、不都合な真実が待ち受けているから
肉類などには、飽和脂肪酸が多く含まれているのだ忍!
飽和脂肪酸が多くなりすぎると・・
- 血液中のLDLコレステロールが増える
- ⼼臓や⾎管などが正常に働かなくなる
- 血圧が高く・ 血管が硬くなり…
しだいに血液が通る場所が狭くなって 心臓や脳に血液を送りにくくさせてしまう
- 虚⾎性⼼疾患や、⼼不全 脳梗塞・脳出⾎・くも膜下出⾎ 動脈瘤 などにつながる傾向があります
(必ずなるわけではなく、人によります 飽和脂肪酸をとりすぎると「病気のリスクが増える」という意味です)
じわじわとすすむ病気ですから 元気なうちに「動物性タンパク質」と「植物性タンパク質」をかたよりなく摂っていきましょうー☆
大豆製品 手軽に食べられる【植物性タンパク質】「高野豆腐」は、保存できて便利☆
「鶴羽二重」のこうや豆腐は標高およそ600メートル、東西を南アルプスと中央アルプスに囲まれた水と空気のきれいな地で 日量3000トンの豊富な地下水を使ってつくられています☆国産☆↓
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だしで煮るだけで、あっという間に立派なタンパク質「2おかず」が完成!
何もないよーってときも、買っておくと助かるゥ♪
↓高野豆腐小さくて使いやすいタイプ・☆国産☆♪
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「豆腐・大豆製品」は貴重な【植物性タンパク質】1日あたりのオススメの量を知っておこう!
1日に摂りたい【大豆製品】の量:成人で1日あたり「豆腐1/2丁」、または「高野豆腐なら1枚」をベースに!(活動量や体格によってさらに増えます)
「大豆製品がいい」と聞くと、よくある勘違いが!
【大豆製品】の摂りすぎはNG!
すべてに言えることですが、「○○は からだにいい」と聞いても突っ走って食べすぎないようにしてください
『1回の量』と、『1日の量』を勘違いしないことも すごく大切☆
現在、毎日【大豆製品】を食べていない・ほとんど食べない人は、必ず食べるようにしましょう♪ お味噌汁に豆腐が入っていても量が足りないので、次の食事で【大豆製品】を摂りましょう!
「豆腐・大豆製品」は貴重な【植物性タンパク質】外食のとき、失敗しないメニュー選び☆!
君の利用するお店に
「大豆・大豆製品 (豆腐)」が メインになっているメニューがあったら選べば バッチリやね☆
ある忍♪
いつもいく店に「豆腐(納豆などの大豆製品も含む)」のメニューがあるかも!チェックして忍♪