より健康・幸せになる食事3つの習慣から・・

より健康・幸せになる食事3つの習慣の1つ目は「よく味わって食べている」ことでした さらにくわしく見てみましょう
舌のセンサーがしあわせを感じるのは「メリハリある組み合わせの食事」

野菜をあちこちに組み合わせて健康な体につなげていきます(一例)
「とんかつ」プラス「キャベツ・トマト」のように、油っこい揚げ物の他に 新鮮なやさい(サラダ)や、さっぱりした酢の物やがあると 油の重たさがなくなってちょうどいいかんじになったり・・
「焼き魚」プラス「野菜としめじの炒めもの」のように、素材を活かした蒸し料理・焼きもの(塩焼きなど)に 野菜をメインとした炒め物・またはやさいの天ぷらがあったりすると さっぱりしていながらも 油を使った野菜料理のおかげで満足感が得られたり・・
そんなふうに「メリハリある組み合わせの食事」とは、味付け・食材の違い・料理方法で変化のあるものが組み合わさっているものです

このタイプの食事(献立)は”幸せを感じる食事の習慣”につながっていきますよ♡
一品ずつに変化があるので飽きずにおいしく、しっかりと味わうことができます

さらにおトクなことがあるよ!
かたよりのないスタイルの食事なので、ダイエットや生活習慣病の予防にも効果的です

より健康でいられるね☆
外食(定食屋さん・レストランなどで食事)・中食(お弁当・惣菜など家で食事)の多い方に不足しがちなのは野菜・海草・きのこ類やくだものです
外食や中食は なるべくなら回数を少なめにしたいものです
なぜなら、栄養のバランスが偏りがちで、塩分も多くなりがちだからです
外食・中食のときしあわせになる「ウラ技」

「メリハリある組み合わせの食事」になりにくい「外食」や「中食」ですが、やはり便利です デメリットを知りつつ、上手に利用するウラ技ご紹介します
外食・中食に共通する 基本的な「ウラ技」はコレ!
では 外食・中食それぞれの「ウラ技」です♪
結果的にバランスの良い食事になる!
主食(ご飯・パン・麺など)だけがメインになっいて、
おかず(魚・肉・卵・大豆製品など)や
野菜のおかず(サラダ’・炒め物・煮物・和え物など 海藻きのこ類を含む)が少なかったり・・
1回に食べるときには 偏ることがないように 組み合わせて食べることがもっとも大切です
*なぜなら体に必要な栄養素を効率的にとり入れることができるからです

毎回バランスよく食べなくてもOK!

次の食事でリカバーする!

できるときは その日のうちに不足したものを食べるように☆☆☆ 積極的に実行してみましょう!
または、↓便利な商品を使って不足しないように心がけましょう♪
おかずプラスのデメリット;塩分が多くなる コストが高くなる(外食・中食のとき注意すること)
おかずの追加注文・追加購入は栄養バランス的にはよくなるのですが塩分が多くなってしまうのがデメリットです また、品数を多く買うことでコスト的にきびしい!
そんなときは やはり自分で用意するのがベストです
外食を利用する人が野菜不足をリカバーする方法
そのまますぐに食べられる野菜はとても便利です!
しかも、塩分をコントロールできます
例えば「トマト」☆
メインのおかず(肉類や魚 卵 大豆製品がメインの惣菜)を買ってきたら 惣菜にはすでにしっかり味付けされている(塩分が含まれている)ので、トマトを何もつけずに食べることはさほどムリなくできるのではないでしょうか

トマト1/2個を食べると おおよそ100グラムの緑黄色野菜が体に取り込まれます
メインのおかず(肉類や魚 卵 大豆製品がメインの惣菜)を買ってきたらトマトをプラスして♡ カンタン♪オススメです
そのたったひと口に栄養がある!

「たった半分のトマトなんか食べても食べなくても かわりないよ」と思いますか?
「そのひとくちに栄養が宿る」事実をぜひ知っておいてください
食べなければその栄養素は体にとり込まれません
「ゼロ」と「たったひとくち」は あきらかに違うのです

たったトマト1/2個・100グラムのトマト(生)には、上の表のように エネルギーをはじめとして、水分 たんぱく質 脂質 炭水化物 ミネラルやビタミンなどが含まれています
これを見て あなたはどう思いましたか?
ある栄養素が多く含まれているわけではありませんが「そのひとくち」に「栄養素」が存在することを頭のすみっこに入れておいてくださいね
サプリメントを飲めば解決??

野菜を食べなくてもビタミンやミネラル・食物繊維を含んでいるサプリメントを飲んだら良いと考えている方がいたら

ちょっと待った!
サプリメントを飲むことと、野菜を取り入れることのちがいを考えてみましょう
- 飲み込む
- ラベル負荷なくスピーディーに進む
食道を通って 胃・十二指腸・小腸・大腸と進みます
- ラベルかむ
- ラベルあご使うので、脳に刺激が伝わる
- 唾液が出る
- ラベル舌で味わいながら ある程度細かくしたら飲み込みます
- ラベル食道を通って 胃・十二指腸・小腸・大腸が活動しながら進みます
「サプリメント」と「食品(野菜)」を口からとり入れた先には 上のように大きな違いがあります
野菜を例にしましたが、自然の食べものによるすべてのプロセスは 連携して動く 食のヒト本来のシステムです
これらの過程には、数値では表せない大切なものが数えきれないほどあるのではないでしょうか サプリメントではこれらのシステムを多少は使うとしても、ほとんどは使うことなく終わるのです
サプリメントとちがって、ごく普通に噛んで食べていると「おいしい」と味わって笑顔が出るように、そこで感情が動きます
おいしいと感じたときに幸せな気持ちになりますよね
食は、ただ栄養をとり込むだけではないことがわかります 心の安定や心のメンテナンスにも関わっています
幼い時の「食」の記憶は大人になっても強く作用します(味覚のベースは幼い時に作られるそうです
まさにうす味で食材そのものを味わっていれば、大人になってからもベースはうす味のままキープするそうです)幼い時期の食事の大切さがわかりますね☆
「肥満」の話・体はまだ大昔のシステムで動いている?

文明進化のスピードと、ヒトの体内システム進化のスピードは かけはなれています
それが証拠に活動量がすっかり減った現代では「肥満(遺伝的な病気による肥満は除く)」をはじめとする生活習慣病が増えています
カンタンに「食」にありつけなかったはるか昔(狩猟時代)に必要だった 飢餓にそなえて”蓄えるのを優先するシステム”が私たちのからだにあるので 現代の「いつでも食べ物がある」「デスクワークなど活動する量が少ない」環境では”蓄えるのを優先するシステム”が「肥満」を作り出します
必要以上に太ってしまうのは、活動して使うエネルギーよりも口から食べて入れるエネルギー(キロカロリー)が多いからです
人には”蓄えるのを優先するシステム”があることを知っておきましょう
肥満の話になりましたが、このように体のシステムは昔のままですからサプリメントで解決!ではないことがイメージできたでしょうか?
食べることは あなたの体をつくることです
しっかり食べてしあわせな時間をもちましょう
*補足* 肥満が悪いのではありません 肥満によっておこる「糖尿病」「高血圧」「高脂血症」「睡眠時無呼吸」など・・健康ではなくなることが厄介なのです
今より1キロ減らしただけでも体の負担は軽くなります
予防のためにもBMIが25以上の方は減量にとりくみましょう
トマト以外でリカバーできる野菜・海草・きのこ類など

「メリハリのある組み合わせの食事」になりづらい「外食」の多い方の 野菜を組み合わせる方法にもどりましょう
トマトのほかに生で食べられるやさいは、大根・きゅうり・にんじん・キャベツ・レタス・セロリなど・・(カットする手間がありますが)
また、生で食べられる海草類は、わかめ・とろろ昆布など・・ 腸内細菌の餌になるものをからだに入れてあげましょう
余力のある人はレンジで加熱して ブロッコリー・小松菜・しめじ・えのきだけなど をプラスするといいですよ
惣菜は味が濃い(塩分が含まれている)ので、自分で用意した野菜には好みで「酢」をかけていただくと無塩でもメリハリがでます
味付けは基本なし!の方向で・・チャレンジしてみてください

出ました『無塩』作戦 !

いっしょに食べる惣菜の味が濃いので そんなに抵抗なく おいしく食べられますよ
どうしても無理な方は、酢と醤油少し・好みでコショウやカラシを使うといいです(揚げ物など油を多く使った惣菜のときは 自分で用意した野菜にマヨネーズやドレッシングは使いません 油+油でカロリーも油の量も多すぎる結果となるからです とくにダイエットの必要な方)
食材のもつ本来の味を知ろうとすれば…
味付け醤油や砂糖みりんなどの味付けは 少ないほうが良いいことがわかるようになります
舌のセンサーがハイレベルになると、甘すぎるもの 脂っこいもの(油も含む)がわかってきます
過去に「おいしい!」と感じていたものも「ケーキよりくだものがいいな(かといって、果物の食べ過ぎはいけませんよ)」「ケーキは半分で十分だな」と思うようになります
つまり、甘すぎるものや脂(油も含む)っこいものは 多くの量を食べられなくなるのでダイエットにも効果大なのです
舌のセンサーがしあわせを感じるのはメリハリあるくみあわせの食事です【より健康・幸せになる食事3つの習慣】まとめ
- 「メリハリある組み合わせの食事」とは、
- 味付け・食材の違い・料理方法で変化のあるものが組み合わさっているもの
- 「メリハリある組み合わせの食事」になりづらい「外食」の時に不足しがちな「野菜・海草・きのこ類」は、
- 野菜メインのメニューを追加注文する
- ローコストでリカバーするなら自分で用意☆(トマトなど生で食べられる野菜を利用)
- そのひとくちを大切に!
- 栄養素をからだにとり入れるチャンスを捨てるな
- 食べなければゼロ(損してます)
- 食べるのと食べないのには大きな違いがある
- サプリメントは
- あくまでも補助的に♪
- 私たちの体は、
- 飢餓につよくできている
- 「メリハリある組み合わせの食事」になりづらい「外食・中食」は
- 塩分が多くなりがち
- 自分が用意した野菜は「無塩」で、また「酢」「辛子」「コショウなどのスパイス」を使って食べよう!